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事例紹介

導入事例

「住むことに誇りを持ち、住んでよかったと思えるまち 川越」の実現を目指して 川越市役所 様

川越市は、都心から30km圏内に位置し、古くから埼玉県南西部地域における産業、経済、文化、観光などの中核都市として発展してきた人口34万人の都市です。平成24年には市制施行90周年を迎えます。地方分権の先導役として、政令指定都市に次ぐ権限を持つ「中核市」として、地域にふさわしいきめ細かな行政サービスを提供されています。
就業・給与・人事の統合アプリケーションに、さらにセキュリティ管理を追加。敷地から(車両)施設(人)のアクセスまで、トータルなICカード利用を実現しました。
 Q.「市長からの手紙」を始められたきっかけは?
 私は、約二年半前に市長に就任し、その時に、改革、公正、公開というマニフェストを掲げました。その中の公開に於いて、できるだけ多くの情報を市民の皆さんと“同じ目線”で配信していきたいと思い、広報誌の中に「市長からの手紙」というコラムを設けました。

Q.「市長からの手紙」にタイムレコーダーを取り上げた理由は?
 川越市役所では従前、帳簿に判を押す「出勤簿」にて出退勤を管理していました。しかし、この管理方法では、時刻管理について曖昧な部分があり、また、財政改革を行う上で、残業を減らしていく必要がありました。タイムレコーダーで出退勤の管理をすることにより、曖昧な部分を減らし、残業の圧縮にも繋がるということから導入を決定いたしました。

Q.タイムレコーダーを導入して感じられたことは?
 当初の導入の狙い通り、きちんと出退勤管理を行うことができるようになりました。ICタイムレコーダーを導入することによって、自動的に正確な時刻が記録され、労務管理上役に立っています。カードをかざすだけの極めて手軽な方法で管理することができ、職員にとっても特段負担になっていません。また、意識の面でも残業を行うときは、きちんと申請手続きを踏んだ上で残業を行うため、良い方向に向かうようになったと考えています

Q.今後、出退勤管理システムに期待することは?
 ICタイムレコーダーは、単に出退勤の時刻を記録するだけではなく、給与計算等と連動させることができるため、今後、様々なシステムと組み合わせることにより、業務の合理化を図ることができると考えています。
(川越市長 川合 善明 氏談)

「出勤簿」管理から「電子出勤簿(ICタイムレコーダー)」へ。正確な時間管理と、残業の抑制が実現できました。
システム構成図
システム構成図

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